そして、光が分散して勝手に見つけます。
拾うとアイテム・素材だったり、調査ポイントを拾います。
調査ポイントと同時に、生態研究所ではモンスターのデータを収集
しています。
研究レベルがあがっていくと、取れる素材や弱点などが表示され
本来、攻略本や攻略サイト(といっても広告目的でデータ適当多いですけど)
でしか収集できなかった基本範囲のデータが全部、図鑑という形で表示
できるようになります。
基本といっても、取得率とかを除けば、確実にデータが全部手に入る
オチはあります。
導蟲は、案内をする蟲です。
そこに関係するものに、ガイドレベルというものがあり
痕跡へと誘導をしたり(レベル1)
モンスターの匂い(という設定になってる)を追っていったり(レベル2)
マップに移動先、欲求状況を追加したり(レベル3)
と多彩に渡って(とりあえず)勝手に飛び出して、勝手に活躍します。ここに小さい罠があって、
研究レベルは最大レベルまで上昇のみなのに対して
ガイドレベルは最大レベルまでは上昇するけど、最小レベルまで下降します。
その代わり、研究レベルによって多少プラス補正があるという仕組みになっています。
上下する要因は、モンスターの痕跡を回収すると上昇、放置すると下降していきます。
(回収等を全くせずに時間が立つとレベルが下がる事になる)
こんな感じですね「そういえば1か月前に、戦いまくってたけどこの頃完全放置だったな
どんな奴だったっけ…」
という風に、ガイドレベルが下降していきます。
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