実はこのCloudFlare Accessというのは
VANは時代遅れだという事で生まれた新技術
なので、それ用のアクセスソフトというものが
存在します。
それは「Cloudflare WARP」というもの。
Accessにログイン完了した状態で、WARPを起動
させて、専用のIPアドレスを割り当ててもらい
別ネットワークを構築するというシステムであります。
推薦のDNSサーバは「1.1.1.1」「1.0.0.1」のようである?
そんなわけで、すごいシステムだぜ。
なお、「Certificates」による認証はすでに廃止しており
100%つなげる事ができないようになってる事を検証確認済み
なので、cloudflareのコンテンツDNSサーバを使ったサーバを構築し
HTTPSのアクセスでオンライン業務サーバを構築
(インターネット上には公開されている)
そして、cloudflare accessで設定された認証でユーザを確認
という使い方のようです。
なので、VANではなくWAN上にアクセス制限のあるサーバがあり
それが本番業務サーバという感じです
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