これが欲しいいっても、キャンセルだったり、
別のものだったり
これは深層心理的理由があります。
こういう従属教育環境では
買ってあげたいものは買う、
買いたくないものは絶対に買わない
この手法が勝ち家庭手法だったのです。
なので、あれ食べたいといっても別なものに
勝手に変えるというのも、親の言うことを聞く
という事では最重要であり、それが今の親に受け継がれて
ファミリーリングでネット環境がガッチガチで使い物に
ならなくなったりするという時代の流れです。
こういうのは、仲間外れされて自殺しない限りは
親は気が付く事はありえません。
これも、カエルの子はカエルの為です
ちなみに、買ってもらった結果
他家族から負けと認められるものに関しては購入する
事はありえません。
これが、勝ち家庭・負け家庭の原理です
税金対策で、あちこちの医者に連れてって、強制矯正
させるのも、親の特権です。
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