ミニお知らせ

結構ガチ目の暴露もしてるので

他ページも見てみてちょ

support.google.comの暴露

ダイヤモンド プロダクト エキスパート
プラチナ プロダクト エキスパート
ゴールド プロダクト エキスパート
シルバー プロダクト エキスパート

というのは、Googleの準社員なんですね
どういう事かというと
Alphabet Inc.(Googleの親会社)
Google LLC(Google社)
の太鼓判回答をする人達です。

なので、
Google 社員
Google 社員Google コミュニティ スペシャリスト
がいない理由も全権委任しているからです。

例えばエラーコードが「550-5.7.1」

世界的に、有名なBlacklist-dns系のコードも
同じ「550-5.7.1」であり
いい例としては、Spamhaus PBLでしょう
(GoogleWorkSpaceで
aspmx.l.google.comが入った例)

ただし、Googleでも同じように
「550-5.7.1」があります。
なので、blacklist-dns関係はすべて間違い
回答という事になります。

なので、spamcopでさくさく苦情入れてれば
どこかの海外会社や、参照しているメールサーバは
受信できないが、システムの相違で解決不可能
暴露しました。

spamhausはspamcopみたいに自動通報機能が
ないのが残念で
ROKSOメンバーに着弾すれば登録という形なのでしょう

そんなわけで、これを頭の片隅に入れると
イライラしないし、メールアドレスでユーザID作る時も
gmailに対応していません。
とできるのではないでしょうか?

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