日本の子供教育文化上、全部の子供に独立されると
人として、家族として負けという文化が
存在します。
まず親感情としては、子は道具であり物である。
もしくはペットである
なので、ありとあらゆる手を使って縛らなければいけない
でないと、自分の人生を(生まれた時から)否定される事
になる。
という深層心理感情があります。
実は、ブログの土台がseesaaの時にとある実験と調査した時の
結果としてでてきた「共有理念」です。
従属教育をする為に、名義も勝手にどんどん使うのは
よくある話です。
失踪とかでネット公開捜査で見ていると
そういう、機能不全家族から消えた人と思われるケース
もしくはプロファイリングできるケースがいくつかあります
親としては、100%正しいことしてるのにおかしい
子は100%間違ってるはずなのに、いなくなるのはおかしい
という深層心理です。
基本的に従属対象はペットか何かと思ってますので
そうやって逃げ出す以外方法は存在しないのです。
いくつかの強大な事件は、親に対する復讐でもあるのかな
というプロファイリングできるケースもいくつかあります
自分と一緒に親も巻き添え(世間評価的な意味も含めて)
ただし、親から見れば物なので、関係ないという態度が多い
ようです。
なので、今現状の日本では自殺も正当な選択肢なんですよね
(子供教育文化から心理学的につっこむとね)
子供から見たら、そこしか逃げる道が存在しないわけですからね
そういう親は、親の親がそういう育て方をしたからなんですけどねw
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